虫歯のないきれいな歯並び

島田歯科医院では、子供の虫歯のないきれいな歯並びを目指しています。
小児矯正治療とともに虫歯予防処置も行います。
小児矯正で、歯列育形成のプレートやインビザラインのアライナーを調整するとともに虫歯予防処置を毎回行います。
歯のクリーニングを行い、フッ素塗布を行います。


多くの子供たちが虫歯のないきれいな歯並びを達成しています。


癖で歯並びが悪くなる?

癖によって、歯並びが悪くなる場合があります。

ほほ杖はやめましょう。
ほほ杖をしていると、手がほほを押して、顎の形が悪くなり、歯並びが悪くなります。
うつ伏せになって、枕の上に下顎をのせて、本を読んだり、ゲームをするのも下顎を押しますので、顎の成長に影響して歯並びが悪くなります。

仰向けで寝る習慣をつけましょう。
横向き寝、うつ伏せ寝をすると、顎に力がかかり、歯並びが悪くなります。

食事中はテレビを見ないようにしましょう。
どうしても食事中にテレビを見るようになってしまった場合は、テレビを正面にまっすぐに見て食べましょう。
テレビを横目で見ながら食事をすると、噛み癖がついて歯並びが悪くなります。
テーブルを囲んで家族で食事して、全員がテレビの正面に座れない場合は、毎日席替えをしてください。
左向き→正面→右向きなど、なるべく均等になるように毎回席替えをして食事をしてください。

 

 

国境なき医師団とユニセフ

島田歯科医院では、毎月、国境なき医師団ユニセフに寄付をしています。
国境なき医師団とユニセフの活動に賛同して、応援しています。
世界中の人々の平和と幸せを祈っています。

4月になりました。
島田歯科医院の桜も散りました。
桜の次はつつじが咲き始めました。
だんだんと暖かくなってきました。
季節を感じながら、仕事頑張ります!

島田歯科医院前の桜が満開

島田歯科医院前の桜がやっと満開になりました。
毎年1週間ほど遅れての満開になりますが、今年もやっぱり1週間遅れての満開となりました。
今日も桜を見ながら、春を感じながら診療します。

4月1日より、税込価格の表示「総額表示」が義務化されるようです。
島田歯科医院では、今まで税抜価格の外税で価格表示をしていましたが、税込み価格の総額表示に変更していきます。
今までの価格より高くなりますが、値上げではなく、税込みになっただけですので、ご了承ください。

ブラケット矯正治療とマウスピース矯正治療の違い

ブラケット矯正治療では、ブラケットという金属の矯正装置を歯に直接つけますので、見た目がキンギンギラギラで目立ちます。


マウスピース矯正では、アライナーという透明で薄い取り外しができる矯正装置ですので、目立ちません。
見た目では、矯正装置がはいっているかは、わからないほどです。

ブラケット矯正では、金属の装置で、ワイヤーをつけますので、口の中がすれて痛くなります。
食事をすると食べ物が装置につきますし、歯ブラシが大変です。
接触プレーがあるスポーツはできなくなりますし、管楽器などもできなくなります。
マウスピース矯正は、とても薄いで、違和感が少なく、食事の時ははずします。
自分で取り外しをする装置ですので、スポーツも管楽器もできます。

ブラケット矯正では、1か月ごとにワイヤーを交換しますが、ブラケットにワイヤーを縛り付けますので、痛みがあります。
ブラケット矯正をした人は、みんな矯正治療はとても痛いと言います。
マウスピース矯正では、1週間ごとにアライナーを交換しますが、少しずつ歯を動かしますので、ほとんど痛みはありません。

マウスピース矯正の唯一の欠点は、一日20時間使わなくてなりません。
でも違和感がほとんどありませんので、使えなかった人は今までいません。
マウスピース矯正はいろんな種類がありますが、島田歯科医院ではインビザラインというマウスピース矯正を採用しています。
インビザラインは、世界のトップシェアで900万人の実績があり、最も安心と信頼できるマウスピース矯正です。
島田歯科医院では、インビザラインの小児用のマウスピース矯正であるインビザライン・ファーストをメインに小児矯正を行っています。