夏の甲子園 マウスピース

夏の高校野球は、大阪桐蔭が史上初 の2度目の春夏連覇で、盛り上がりました。
そして、一大旋風を起こした金足農業高校。

秋田大会から1人で投げ抜いている吉田輝星投手ですが、歯がものすごく真っ白だと思われたと思います。
実は吉田投手は、スポーツマウスガード(マウスピース)をつけていたのです。
歯を守るためにスポーツマウスガードをつけますが、それ以上の理由があります。
スポーツマウスガ―ドをかみしめることで、強い瞬発力をうみだし、筋力をアップし、集中力を高めて、剛速球を投げることができます。
もちろん、球を投げる時には、強く歯を食いしばるので、歯を守るためもあるでしょう。
 
今後、スポーツマウスガ―ドを使用するスポーツ選手が増えると思いますが、既製品より歯医者が作るカスタムメイドのスポーツマウスガード をおすすめします。
フィット感が全然違います。
競技中の外傷予防がしっかりできて、着け心地が快適で、息苦しくなく、しゃべることができるスポーツマウスガードです。