インビザラインのマスクが届きました!

インビザラインからマスクが届きました。
インビザラインらしいデザインです。
ありがとうございました。

インビザラインは、世界で800万人を超える人が行なっているマウスピース矯正です。
透明で目立たない先進のマウスピース矯正です。
去年の4月に、インビザラインから、子供用のマウスピース矯正として、インビザライン・ファーストが発表されました。
島田歯科医院では、いち早くこのインビザライン・ファーストを取りれて、多くの子供達の矯正治療を行なっています。
インビザライン・ファーストを主におこなっている小児矯正は、島田歯科医院が全国でも多い症例数を言われています。
歯列を拡大しながら、歯を3次元的にきれいに並べることができるのは、インビザライン・ファーストだけです。
今後も先進のマウスピース矯正であるインビザライン・ファーストをメインに小児矯正を行っていきたいと思います。

 

インビザラインのスキャン

マウスピース矯正のインビザラインでは、3Dスキャナーで、歯の型をとります。
その歯型で、マウスピース矯正で使われる透明なアライナーを作製します。
通常ですと、粘土のような型取り材をお口に入れて型を取りますが、子供にとってこれはとっても大変です。
ゲッとなってしまうことがあります。
3Dスキャナーでは、光を当てるだけで型を取れますので、とっても楽です。
でも、子供のマウスピース矯正のインビザライン・ファーストでは、1回のスキャンでは、すみません。
子供ですので、乳歯が抜けて永久歯がはえてきますので、アライナーが途中で合わなくなりますので、何回かスキャンしなくてはなりません。
粘土の歯型に比べれば、3Dスキャンはとっても楽ですので、子供にとってこのスキャンは、嫌にはならないようです。
昨日も何回かスキャンしましたが、みんな粘土よりは好きなようで、文句はありませんでした。

 

大田区蒲田の小児歯科・小児矯正の島田歯科医院

インビザラインのオンライン講習

インビザラインのオンライン講習を受けました。
インビザラインは、世界100カ国以上で行なわれている先進のマウスピース矯正です。
インビザラインは、元々は成人のマウスピース矯正でしたが、去年の4月に小児用のマウスピース矯正であるインビザライン・ファーストがリリースされました。
島田歯科医院では、いち早くこのインビザライン・ファーストを採用しました。
島田歯科医院では、多くの小児矯正の治療方法を行なっていますが、今では、インビザライン・ファーストがメインの治療となっています。
インビザラインは、日々進化していますので、オンライン講習が頻繁に行なわれます。
オンライン講習を受けて、島田歯科医院のインビザライン・ファーストも進化しています。
島田歯科医院では、多くの小児矯正の治療方法とインビザライン・ファーストを併用するハイブリッド矯正により、歯を抜かない小児矯正を可能にしています。

インビザライン・ファースト スタディクラブのオンライン勉強会

 世界中で最も行なわれている成人のマウピース矯正のインビザラインが、子供用のインビザラインを昨年の4月に発表しました。
そのインビザラインファーストという先進の子供のマウスピース矯正を島田歯科医院では、早くから取り入れています。
インビザラインファーストを行なっている歯科医院はまだまだ少ないので、インビザラインファースト スタディクラブという勉強会ができました。
そのオンライン勉強会に参加しました。

最近は、新型コロナウイルスの影響で、オンラインが増えました。
 学会、研修会、セミナー、会議、打ち合わせなど、ほとんどが、人に会わず、オンラインで行なっています。

島田歯科医院では、子供の歯並び相談をオンライン診療で行なっていますので、子供の歯並びがご心配な方は、どうぞご利用ください。

 

院内感染対策の徹底

島田歯科医院では、月に1回勉強会を行なっています。
今回は、新型コロナウイルスの院内感染対策を徹底するための勉強会を行ないました。
今までも、院内感染対策の勉強会は何回も行なってきましたが、今回は院内感染対策の確認とさらなる徹底をするために行いました。

日本では、歯科医院での治療での新型コロナウイルスの感染はないと聞いています。
手洗い、マスクの着用、患者さんごとのグローブの新品交換、治療器具の滅菌、院内のアルコール消毒など、日本の歯科医院の院内感染対策のレベルが高いことがわかります。

しかし、歯科医院での院内感染が一症例だけあるそうです。
それは、歯科医院のスタッフが外で感染して、歯科医院のスタッフルームで、スタッフ同士で感染したようです。
歯科医院での治療で感染したわけでは、ありません。

今後も島田歯科医院では、新型コロナウイルスの院内感染対策を徹底していきます。