投稿日: 2018年11月17日毎日新聞から 毎日新聞に興味深い記事が載っていました。 栃木県では、「口腔崩壊」の子ども公立小中の5割庁に という見出しです。 5割を超える学校が、虫歯が10本以上あるなど「口腔崩壊」と呼ばれる子どもがいるそうです。 それは大変なことです。 子どもの虫歯が減ったとよく言われますが、むし歯がここ数年増えたように感じます。 私が校医をしている小学校でも、虫歯が増えています。 その原因は、いろいろと考えられます。 12月に小学校の健診を行いますので、その結果を見て、養護の先生と対策を考えたいと思います。共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)